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川崎市の解体工事なら安心・安全・低価格の株式会社ハマーズへ
川崎市は神奈川県でも東京都に隣接する政令指定都市で、川崎区、幸区、中原区、高津区、宮前区、多摩区、麻生区の7つの区で形成されています。
この川崎市でも川崎区など海側には京浜工業地帯が広がり一般住宅はほとんどありません。また川崎駅前に位置する川崎市幸区は、商業施設やマンションなどが立ち並び利便性のよい地区となっています。
逆に内陸の川崎市麻生区・宮前区・多摩区は高級住宅街もあり都心に近いこともあり人気の高い住宅地です。
最近、再開発が進んだ中原区の武蔵小杉駅付近は、とても交通の便も良い事から高層マンションも立ち並び人気の高い地区となっています。
川崎市高津区も田園都市線や南武線を挟み利便性も良い事から住宅街は広がっています。
再開発もそうですが、建物には耐用年数があり、ある一定の年数を経過すると色々メンテナンスが必要となってきます。また東北の震災以降は、耐震性の事もあり一般住宅では建て替えがとても多くなりました。
以前、弊社でも川崎駅前の解体工事を施工したことがありましたが、交通量が多いため交通誘導員の配置や工事を施工する時間帯などにとても気を使いました。
川崎市と言ってもエリアが広いですが、解体工事をする際のお約束についてのお話をします。
住宅の解体工事の場合、建て替える場合、敷地内の物すべてを解体・撤去して更地の状態にする場合で、その様相も大きく変わってきます。
まず、お見積もりに伺う際、お客様にお願いすることは、外構や庭木の撤去がある場合は、撤去範囲の確認が必要です。お引越しする場合でも、見積時には分からなかった、残置物(不用品)がそのままになっていると後から追加料金が掛かってしまいます。
この辺の確認も見積時に打合せをして頂けると費用も安く、施工もスムーズにすすみます。
また、見積後契約すると言うのは一般的な流れですが、解体工事は解体をする前に管轄の役所に届け出が必要となります。また、近隣のご挨拶や、工事の段取りなども必要です。
川崎市で建物の解体をお考えでしたら、見積無料ですので、ぜひ信用と実績のハマーズへご用命ください。
川崎市の住居や店舗の改装を考えている際に、リフォームをするよりも立て直しをした方が理想とする建物となることも多くあります。
このような際には建築会社に新築を相談することが多くありますが、まずは解体業者に相談することが大切です。
建物が建っているところでは解体工事を行ってからの作業となるため、解体業者選びはとても重要です。
川崎市では解体工事を行う際の相談ができるようになっており、適した業者を案内してくれることもあります。
川崎市で解体工事を行う事業者は、建設業法における許可と解体工事業登録が必要となっているため、市に相談すると近隣の業者を紹介してもらえます。
また工事を行う際のルールも明確化されていることから、川崎市で解体工事を行う業者は近隣への配慮もしっかりとされていることが多くあります。
近所に迷惑がかかってしまうこととなる解体工事は、適切に行ってくれる業者を選ぶことが重要なこととなります。
たくさんの業者があるため迷ってしまうこともありますが、ウェブサイトなどで工事実績を確認できる業者であれば、ある程度の信用がおけるのではないでしょうか?
実際に解体工事を行う業者に相談をしてみると、どのような流れで行ってもらえるのかを案内してもらえるので、検討をしている方は連絡を取ってみることをおすすめします。
● 期間:29年4月から37年度(38年3月)まで9年間
● 契約済みでも可、ただし工事前に申請が必要
● 見積もりは1件でも可
● 発注する会社の地域指定はなし(川崎市に所在の会社でなくてもOK)
● 建物を所有する個人・法人(ただし、公的機関は不可)
● 昭和56年5月31日以前の建築物等、または耐用年数
(木造22年・鉄骨造34年・鉄筋コンクリート造47年)を経過した建築物が対象
(ただし、延べ面積10㎡以下の極めて小規模なものは除く)
● 道路に面して倒壊の恐れがあるブロック塀が現存する場合は、
倒壊防止対策に努めること
● 申請書は、29年4月以降は、川崎市まちづくり局まちづくり推進課の
HPでDL出来ます
重点対策地区 | 町丁目 |
---|---|
川崎区小田 周辺地区 |
小田1丁目~6丁目・浅田1丁目~3丁目 |
幸区幸町 周辺地区 |
都町一部・中幸町1丁目~2丁目・中幸町3丁目~4丁目・ 幸町1丁目~4丁目・南幸町1丁目 |
解 体 前 |
解 体 中 |
解 体 後 |