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横浜市緑区は、今から50年ほど前、港北区から分割して新しく行政区として新設されました。緑の多い地域が由来となり緑区と名づけられました。
それから、40年程前に田畑だった所が、開発され都筑区や青葉区に分割していきました。
この緑区は、横浜駅からですと少し時間はかかりますが、戸建て住宅は敷地が広く緑も多い事から、閑静な住宅街として古くから栄えてきました。
以前緑区は、交通機関としては横浜線だけでしたが、今は田園都市線・ブルーライン・グリーンラインと繋がり都心へのアクセスもとても良くなりました。
それに伴い、緑区は都心のベットタウンとしても人気の地域となりました。
しかし以前新興住宅だった住宅地も老朽化が進み、また昭和56年の耐震基準の変更、
そして東北の震災の影響もあり、緑区も例外なく建て替えが多く行われている地域の一つです。
家を建替える場合は、新しく建てる家の方に気を取られがちですが、一番初めに行うのが解体工事です。解体工事と一言で終わらせてしまう場合がありますが、実は色々な物の撤去処分なども解体時に行われています。
特に横浜市緑区で多い事例として、庭が広い事から庭木や立派な外構の撤去処分費用です。家の取り壊し費用は想像がつきますが、その他の工事も以外に掛かるものです。
もう一つ緑区で多い事例は、不用品・家の中に残されたままの残置物の処分費です。
家を解体するから一緒に処分してもらえば簡単。そう考えている方が多いものです。
しかし、家の中に残されたままになっている家財や生活雑貨品は、そのまま廃棄する事が出来ません。リサイクル法という法律で通常の家庭ごみなどと同じように分別しないと産業廃棄物として廃棄が出来ないのです。
緑区のお住いの方は、敷地も建物の大きい事から、家庭内の残置物も多くなっています。
解体費用を抑える為にも、横浜市緑区の分別ゴミ回収で小まめに不用になった物を処分しましょう。これだけでも多い場合は、数十万円の出費がへります。
そしてその浮いたお金で新しく建設される住宅の設備などに回す事が出来ます。
この様なアドバイスも見積時にお伝えしています。
横浜市緑区のあこがれの閑静な住宅街、建物の取り壊しや相続で譲りうけた建物など、色々なご相談を承っております。
横浜市緑区で建物の取り壊しをご計画されている方は、
ぜひハマーズへご用命ください。
解体工事も家屋ばかりでなく、マンションや事務所・店舗の内装、駐車場、庭木や庭石の撤去、さらには、リフォームによる不用品・ゴミの処分、引っ越しで発生するゴミの処理、倉庫丸ごとの撤去・廃棄などもお引き受けしております。
建物の取り壊しの際
特に緑区のように敷地の広い戸建て住宅では、庭の倉庫の中身・床下収納の家庭用品、不用になった家具の処分なども家を取り壊す前に一度確認が必要です。
そして、庭石の撤去や大木の伐採撤去処分、カーポートの撤去・お店の看板や、内装解体など、多種多様の工事を見積もる事が多くなりました。
特に緑区でも最近多く感じるのが、ブロック塀の撤去です。
お隣様との境界に建てられたブロック塀を撤去して、地震に強いフェンスに変える。 ブロックが7段の壁になっている所を、上2段を切り離し処分するなど、地震対策として撤去するお宅が増えています。
変わった工事としては、外構タイルの斫り(タイルだけを剥がす工事)なども行っております。
斫り工事は、外構専門の業者に頼むより、内装解体などを専門にしている会社に施行してもらった方が費用的に安く上がる場合が多いと伺いました。
また、変わったところとしては、花壇の撤去処分、火事現場の解体・遺品整理の不用品処分等も承っております。
こんなものも処分できるのでしょうか?
など、お困りの時はぜひ、お見積もりは無料ですのでお問合せ下さい。
横浜市緑区を始め神奈川県・東京都での解体工事は、総合解体業の株式会社ハマーズにお任せ下さい。
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